The Water Test
水が存在する環境を想定したデモンストレーション。
製鉄設備の厳しい潤滑環境への挑戦から始まった、米国Steelco Industrial Lubricants。重荷重、衝撃、水分、温度変化など、産業設備が直面する厳しい条件に対して、設備条件に合った潤滑ソリューションをご提案します。
Steelco Industrial Lubricantsは1976年、潤滑業界で経験を積んだDon Lee氏によって米国で設立されました。
製品開発の出発点となったのは、高温・低温、重い衝撃荷重、高速・低速運転、水洗や水分混入など、製鉄設備で見られる厳しい潤滑条件です。
こうした条件に対応するグリースとオイルの開発を基盤として、Steelcoはさまざまな産業用途へ製品を展開してきました。
Extreme Temperatures
Heavy Shock Loads
High & Low Speed
Water Washout & Contamination
高品質な潤滑製品によって、メンテナンスコストや計画外停止を抑え、設備資産の生産寿命を最大限に活かす。これはSteelcoが創業時から大切にしてきた考え方です。
Relitureでは、潤滑剤そのものだけではなく、設備の運転条件、荷重、温度、水分、給脂・給油条件を確認しながら、適切な潤滑方法まで含めてご提案します。
高品質な潤滑剤は、高品質な原料からしか生まれない。Steelcoはこの考え方に基づき、製品に使用する原料・構成成分の品質を重視してきました。
目指しているのは、規格の最低要求を満たすだけの潤滑剤ではありません。設備で求められる性能を最大限に引き出すための「Engineered Performance」という考え方を製品づくりの根幹に置いています。
Steelcoは、同じ用途に使用される他の潤滑剤と比較して、使用期間を通じて同等、あるいはそれ以上の性能を提供することを品質への約束として掲げています。
可能な限り高品質な潤滑剤を提供し、メンテナンスとダウンタイムを最小限に抑えること。それがSteelcoが創業以来掲げてきた製品づくりへの約束です。
グリース潤滑、EP性能を求める産業用オイル、重荷重ギヤ潤滑。設備保全の現場で要求される代表的な潤滑条件に対して、用途と粘度を考慮した製品をご提案します。
水、熱、衝撃荷重、圧力など、グリースにとって厳しい条件を持つ設備向けのヘビーデューティーグリース。用途や給脂方式に応じてNLGI 1とNLGI 2を選定します。
Red Crown 488を詳しく見る → 02 / INDUSTRIAL OIL Extreme Pressure Industrial Oil荷重条件の厳しい産業設備向けに、EP性能を重視した産業用潤滑油。ISO VG 150が適する潤滑箇所を中心に、運転条件、荷重、温度、潤滑方式を確認したうえでご提案します。
#78 EP Industrial Oilを詳しく見る → 03 / GEAR OIL Industrial Gear Oil高い粘度が求められる産業用ギヤ設備向けの潤滑油。ISO VG 320を必要とする設備を中心に、ギヤの荷重、速度、運転温度、潤滑方式などを確認したうえで適用をご提案します。
#1500 Industrial Gear Oilを詳しく見る →潤滑剤の選定では、単に現在と同じ粘度やちょう度へ置き換えるのではなく、設備が実際に置かれている運転条件を確認することが重要です。
水洗や水分混入、衝撃荷重、グリースの流出などが課題となる場合は、Red Crown 488を軸に適用を検討します。
ISO VG 150クラスの粘度が求められ、荷重条件やEP性能が重要となる設備では、#78 EP Industrial Oilを候補として評価します。
ISO VG 320クラスの粘度を必要とする産業用ギヤ設備では、荷重・速度・温度条件を確認しながら#1500 Industrial Gear Oilの適用を検討します。
製鉄を原点として、厳しい使用条件を持つさまざまな産業へSteelco製品をご提案します。
水、衝撃、ギヤ、高温。潤滑剤にとって厳しい条件を想定した4つのデモンストレーションをご紹介します。
水が存在する環境を想定したデモンストレーション。
衝撃荷重を受ける条件を想定したデモンストレーション。
ギヤ潤滑における挙動を確認するデモンストレーション。
高温条件を想定したデモンストレーション。
Relitureが提供する価値は、高性能な潤滑剤を販売することだけではありません。設備の運転条件や潤滑状態を把握し、適切な製品選定から給脂・給油方法、設備状態の評価までを一つの流れとして捉えます。
使用中の潤滑剤、給脂量、給油条件、温度、水分、荷重、回転速度などを確認し、設備にとって適切な潤滑条件を検討します。
超音波診断技術を活用し、軸受などで発生する摩擦状態の変化を捉えます。潤滑不足だけでなく、過剰給脂の兆候を評価することも重要です。
製品選定と設備状態の評価を組み合わせ、給脂・給油条件や潤滑剤使用量を見直しながら、設備信頼性向上を支援します。
Relitureには、ISO 18436-4(潤滑剤分析)およびISO 18436-8(超音波)の有資格者が所属しています。潤滑剤そのものだけを見るのではなく、実際の機械状態と潤滑状態を踏まえた製品選定・評価・改善提案を行います。
Red Crown 488、#78 EP Industrial Oil、#1500 Industrial Gear Oilを含め、設備条件に応じた製品選定から潤滑状態の改善までRelitureがサポートします。