RELITURE / TRIBOLOGY & RELIABILITY

壊れた兆候ではなく、「壊れない根拠」をつかむ。

健全性を支える条件を、測定と改善で積み重ねる。

摩擦・摩耗・潤滑を扱うトライボロジーと、設備状態を捉える診断技術。機械診断、潤滑改善、製品選定、教育を通じて、設備を安定して使い続けるための仕組みづくりを支援します。

機械診断・状態監視潤滑・汚染管理軸受保護・電食対策技術教育
OUR PURPOSE

設備が健全である理由を、
ひとつずつ、確かに。

適切な潤滑、異物や水分の侵入対策、運転条件に合った保全。設備の信頼性は、日々の管理と技術的な判断の積み重ねから生まれます。

Relitureは、測定で得られた事実を、故障要因を減らす行動へつなぎます。

ヘルメットを着用し、図面とタブレットで現場を確認する技術者のイメージ
ON-SITE PERSPECTIVE 設備を知る。条件を読む。改善につなぐ。
UNDERSTAND

状態を理解する。

現象と運転条件を照合し、
判断の根拠を明確にする。

IMPROVE

損傷要因を減らす。

潤滑・汚染管理・軸受保護を、
設備に合う方法へ整える。

VERIFY

改善を確かめる。

対策後の変化を確認し、
次の保全判断に活かす。

転がり軸受のイメージBEARING LIFETIME SIMULATOR
WEB APPLICATION / 軸受寿命シミュレーター

その運転条件で、
寿命とコストはどう変わる?

軸受・グリース・運転条件を選び、寿命の目安と年間コストを試算。現在の使い方を見直すきっかけに、Webアプリをご活用ください。

  1. 01軸受とグリースを選ぶ
  2. 02回転数・負荷・使用環境を入力
  3. 03寿命の目安と年間コストを確認
軸受寿命シミュレーターを使う (新しいタブで開きます)

ブラウザで利用できます。新しいタブでアプリが開きます。

入力条件と簡易モデルに基づく試算です。実設備の寿命・削減効果を保証するものではありません。設計や保全の判断では、メーカー仕様と実測データを併せて確認してください。

01 / SERVICES & TECHNOLOGIES

設備の状態を知り、
改善を実行できる形に。

必要な測定、対策の選定、運用の見直しまで。現場の課題に合わせて、技術とサービスを組み合わせます。

回転設備に測定器を接続して状態を確認する様子
01 / DIAGNOSIS

機械診断・状態監視

超音波をはじめ、振動や温度などの情報を設備条件と照合。軸受の状態変化や異常の兆候を確認します。

判断につながること:点検箇所・追加調査・対策の優先順位

機械診断技術を見る →
軸受と潤滑油のイメージ
02 / LUBRICATION

潤滑・給脂の改善

回転速度、荷重、温度、給脂履歴から潤滑条件を整理。潤滑剤の選定と、給脂量・周期・方法を見直します。

目指す改善:潤滑不足・過剰給脂の抑制、作業の適正化

潤滑改善を検討する →
潤滑油の保管容器のイメージ
03 / CONTAMINATION

汚染管理・軸受保護

保管容器、移送方法、給油口、シールなどを確認。異物・水分が入る経路と、異なる油種が混ざるリスクを整理します。

目指す改善:汚染の持込み低減、潤滑品質の維持

汚染管理の考え方を見る →
電動機の軸周りに取り付けられた接触部品
04 / ELECTRICAL DAMAGE

軸電圧・電食対策の検討

インバータ駆動モータなどの軸電圧波形を確認。損傷状況や接地構成と合わせ、電気的要因と対策を検討します。

判断につながること:原因候補の整理、対策前後の変化

診断・評価の内容を見る →
電動機と接続配管を含む設備構成
05 / IMPLEMENTATION

改善案立案・導入支援

設備の重要度、作業条件、保全費用を踏まえて改善案を整理。製品の適用検討や立会い、導入後の確認につなげます。

目指す改善:対策の具体化、投資判断の根拠づくり

改善支援を見る →
研修・技術教育のイメージ
06 / TRAINING

技術セミナー・現場教育

摩擦・摩耗・潤滑、軸受損傷、超音波の活用を解説。現場での測定や給脂判断に役立つ知識を共有します。

目指す改善:判断基準の共有、保全技術の継承

セミナーについて見る →
03 / CLEANLINESS MATTERS

潤滑の品質を、
設備に届くまで守る。

潤滑剤の選定とともに重要なのが、清浄な状態を保つこと。Relitureは、受入れから保管、移送、補給、運転中の管理までを一連の工程として捉えます。

潤滑油を保管するドラム容器のイメージ
STORAGE → TRANSFER → APPLICATION
  • 01 新油も、必要な清浄度を確認する。

    新油であることだけで、その設備が要求する清浄度を満たすとは判断できません。用途に応じて粒子汚染を確認し、適切なろ過や取扱方法を検討します。

  • 02 容器と移送経路を、汚染源にしない。

    蓋、専用容器、油種識別、接続部の清掃方法を整え、保管・移送・補給時の異物混入や混油のリスクを抑えます。

  • 03 粒子、水分、設備状態を分けて見る。

    粒子清浄度の指標であるISO 4406だけでは、水分や潤滑油の劣化状態は判断できません。設備条件と目的に応じて確認項目を選びます。

必要な清浄度や管理方法は、設備メーカーの要求、潤滑方式、使用環境などによって異なります。

04 / PRODUCTS

潤滑剤の選定から、
保管・移送の改善まで。

製品の特性と設備条件を照らし合わせ、実際の使用方法まで含めて適用を検討します。

歯車の潤滑イメージAPPLICATION IMAGE / GEAR LUBRICATION
INDUSTRIAL LUBRICANTS

産業設備向けグリース・オイル

荷重、衝撃、水分、温度など、設備ごとの潤滑課題に応じて製品を選定。必要な粘度や給脂・給油方式を確認します。

  • Red Crown 488産業用グリース
  • #78 EP Industrial Oil産業用潤滑油
  • #1500 Industrial Gear Oil産業用ギヤ油
Steelcoの製品と用途を見る →
iCanの潤滑油移送コンテナと注油用の蓋FLUID HANDLING / ICAN
FLUID TRANSFER SYSTEM

潤滑油の保管・移送・給油用品

容器、蓋、ポンプ、識別用品を組み合わせ、日々の給油作業を整備。異物混入や混油、こぼれを減らす運用を支えます。

  • コンテナ・蓋保管・移送・注油用途に合わせて構成
  • ポンプ・ホース給油箇所に応じた移送方法
  • カラー・識別用品油種と使用箇所の視覚管理
iCanの構成と活用方法を見る →

製品の適合性、仕様、供給条件は個別に確認します。潤滑剤の切替えでは、既存油脂との適合性や設備メーカーの推奨条件も考慮します。

05 / HOW WE WORK

改善の前後をつなぎ、
次の保全判断に役立てる。

目指すのは、計画外停止のリスク低減、保全作業の適正化、設備を長く使うための条件づくりです。

  1. STEP 01

    課題を整理する

    設備構成、運転条件、故障履歴、現場の困りごとから確認事項をまとめます。

  2. STEP 02

    状態を確かめる

    目的に合う測定や現物確認を行い、事実と原因候補を整理します。

  3. STEP 03

    対策を具体化する

    潤滑、汚染管理、軸受保護、作業手順の改善案と適用条件を検討します。

  4. STEP 04

    変化を確認する

    比較できる運転・測定条件で改善前後を確認し、管理方法へ反映します。

技術を、現場の判断へ。

ISO 18436-4(フィールド潤滑剤分析)・ISO 18436-8(超音波)の有資格者が、設備条件と測定結果を踏まえた検討を支えます。

Relitureの考え方・会社概要を見る →
06 / QUESTIONS

ご相談の前に。

原因が分からない段階でも相談できますか?

はい。設備の種類と起きている現象からお聞かせください。故障履歴、写真、測定データなどがあれば、確認すべき項目を整理しやすくなります。

診断、製品選定、教育の一部だけでも依頼できますか?

ご相談いただけます。現在の課題と目的を確認し、必要な支援内容、実施方法、費用をご案内します。

設備寿命やコスト削減効果は、どのように評価しますか?

設備状態、運転時間、故障履歴、保全工数、潤滑剤使用量などをもとに、評価項目と前提条件を設定します。寿命や削減効果を一律に保証するものではありません。

LET’S IMPROVE RELIABILITY

その設備の困りごとを、
次の改善につなげませんか。

異音、発熱、繰り返す故障、給脂の迷い。
現場で起きていることから、必要な確認と対策を一緒に考えます。

まずは、分かる範囲でお知らせください。

  • 設備の種類・使用箇所
  • 起きている現象・発生時期
  • 運転条件・使用している潤滑剤
  • 改善したいこと・ご希望の支援内容
メールで設備課題を相談する
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